「子どもたちがなかなか公園から 帰りたがらない時の、 わが家の魔法の言葉なんです(笑)」
そう笑顔で話しながら、西調布の路地に佇む 「mocca」の扉をそっと開けたSHIZさん。 そこには、めまぐるしい子育ての日々の中で ふっと肩の力を抜き、家族の笑顔が重なる 温かな時間が待っていました。
仕事と育児の両立で毎日フル回転。休日はわんぱくな男の子たちを自転車に乗せて調布の公園へ繰り出すアクティブママ。街の素敵なカフェやスイーツ巡りが何よりの息抜き。
アーヤ編集長(以下、アーヤ):ドライフラワーに囲まれた店内、温かい空気感でホッとしますね!初めてここに来たきっかけって何だったんですか?
SHIZさん(以下、SHIZ):お店の前を通るたびに「可愛いお店だな、入ってみたいな~!」って気になっていたんです。念願叶って友人と初めて入ったとき、揚げたてドーナツにアイスをのせたセットを食べたんですが、もう感動的な美味しさで・・・!空間の居心地の良さもあいまって一瞬で心を掴まれました。
アーヤ:大人同士で味わう至福のスイーツ時間、最高ですね!
SHIZ:本当に贅沢な時間でした!しかもふと見渡したら、おもちゃや子ども用のクッションがちょこんと置いてあって。「わぁ、ここなら子どもたちと一緒に笑顔で過ごせそう!」って、すごく安心したというか、スッと心がほぐれて本当に嬉しくなっちゃいました。
店主さんご夫婦にもうちと近い年頃のお子さんがいると聞いて、この温かい空気感にも納得でしたね。「次は絶対みんなで来よう!」と決めて、今では家族の月イチのお楽しみです。
アーヤ:お子さんとは、どんなタイミングで立ち寄ることが多いですか?
SHIZ:土曜日に公園でたっぷり遊んだ帰り道ですね。子どもたちって公園が楽しすぎると、なかなか帰りたがらないじゃないですか(笑)。そんなとき、「このあとドーナツ食べに行こう!」って言うと、すんなり切り替えてくれるんです。
アーヤ:まさに魔法の合言葉ですね(笑)!
SHIZ:ふふ、完全にドーナツで釣っています(笑)。でも実は、私も子どもと一緒に遊んでクタクタになっているので、ちょっと座って休憩したいですし、せっかくの休日に甘いご褒美が欲しくて。親子揃ってハッピーになれる最高の寄り道なんです。
アーヤ:ドーナツはどうやって選ぶんですか?
SHIZ:ショーケースをじっくり見て、その日の直感で選びます! 家族それぞれ違う味を選んで「ひと口ちょうだい」って分け合えれば理想なんですが・・・子どもたちは自分で選んだドーナツを絶対に離さないので(笑)、夫と違う味を選んで2人でシェアして楽しんでいます。
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- 「子どもにも安心して食べさせられる、素材へのこだわりです!」油や小麦、旬の食材まで身体にやさしいものばかりで、子育て中の心強い味方です。親子で心置きなく美味しい時間を楽しめます。
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- 荷物がたっぷり入る「大容量のトートバッグ」とお気に入りの「マイボトル」! 肩掛けできて身軽に動けるのが、子どもとのお出かけの鉄則です。
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- ドーナツと一緒に「空間そのもの」を楽しむこと!店内は可愛い世界観が詰まった小さなギャラリーのよう。飾られているアートや装飾の小さな変化に気づくたび、何度来ても新鮮なワクワクをもらえます。
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- 「テイクアウトしたドーナツを持って、近くの公園でのんびり過ごすことですね!」青空の下で美味しいドーナツを頬張る時間は、調布ならではの贅沢です。
アーヤ:ご家族の笑顔が集まる場所なんですね。通い続けるうちに、ここはSHIZさんにとってどんな存在になっていったんですか?
SHIZ:単に「美味しいドーナツを食べる場所」を超えて、私にとって「心のよりどころ」になっていますね。忙しくてなかなか来られない日が続いていても、「今度の土曜日に行こう!」ってカレンダーに予定を入れるだけで、「よし、そこまで頑張ろう!」って前を向く目標になってくれるんです。
アーヤ:街にお気に入りの場所があること自体が、日々を乗り切るパワーになっているんですね。
SHIZ:はい。・・・実は今回、取材でお店を紹介するか少し迷ったんです(笑)。自分にとってあまりにも大切な場所だから、本当は秘密にしておきたい気持ちもあって。でもやっぱり、この素敵な空間と美味しさを、同じように毎日を頑張る人たちに知ってほしくて。
家族と一緒に、これからもずっと大切に通い続けたいお店です。
サクッと香ばしい揚げたてのドーナツにひんやりアイスがとろける特別なひと皿と、スパイスが心地よく香る自家製のクラフトコーラは、甘いスイーツと相性抜群の爽やかな一杯です。
- アールグレイ ¥470 ※イートインのみ
- ¥460 ※上記はイートイン価格
mocca 〈住所〉調布市上石原1-27-33 ※京王線「西調布」下車 徒歩1分






