走行距離
スポット数
01日活スターの
手形モニュメント
あの名優たちはじつはこんな手をしてました
日活スター64人の手型がずらりと並ぶモニュメント。当初は、日活創立100周年記念として制作され、日活調布撮影所内で関係者のみに公開されていたもの。
調布シネサロン02
お得に映画を観るチャンスをお見逃しなく
駅前のグリーンホールにて、お得な鑑賞料で映画が楽しめるイベント。上映作品のテーマは、ファミリー向けから過去の名作まで、月によってさまざま。
03調布市郷土博物館
映画全盛期を感じられる昭和30年代の映写機
ロビーに展示された巨大な映写機は、日本映画産業全盛期、昭和30年代を偲ぶことができる貴重な資料のひとつ。
映画俳優の碑04
「映画のまち調布」はこの場所から始まった
児童公園には、日本映画俳優協会の創立35周年を記念した「映画俳優の碑」と、「調布映画発祥の碑」の2つの記念碑が建つ。
05Shop MAJIN
撮影スタジオに併設された角川大映のアンテナショップ
「撮影スタジオはもっと楽しい場所であるべきだ」との考えから、角川大映スタジオに併設する形で誕生したアンテナショップ。通常、映画関連施設に関係者以外が立ち入ることはできないが、ここは一般の方でも映画の世界を身近に感じられる場となっている。
竹乃家06
映画関係者御用達の老舗割烹
昭和16年創業の老舗割烹。国産鰻を使用し、秘伝のタレと備長炭で香ばしく焼き上げた名物の鰻料理は、名だたる名優をはじめとする映画関係者に長年愛され続けてきた。
07日活調布撮影所
「映画のまち調布」を象徴するスポットのひとつ
近年撮影された代表作は、『デスノート』シリーズ、『GANTZ』、『八日目の蝉』などなど。
多摩川住宅08
あのドラマとMVはここで撮影されました
多摩川沿いに位置し、象徴的な給水塔が建つ団地・多摩川住宅。じつはここ、ドラマ『半沢直樹』で半沢家が住む社宅として撮影に使われた場所。
走行距離
スポット数