あそび場めぐり

地図一覧
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走行距離

14km

スポット数

8箇所
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01
クライミングジム
ウエストロック調布店

開放的な雰囲気の大型ジムで
注目の新競技に家族で挑戦

五輪競技にも採用され、注目度が高まる「スポーツクライミング」。敷居の高いスポーツと思われがちだが、広々と開放的なこちらのジムでなら誰でも手軽に始められる。対象年齢は5歳以上なので、親子で一緒にトライしてみよう。初めは週1ペースで2時間ほど登れば、ぐんぐん上達するのが感じられるはず。体が軽い子どもの方が、お父さんよりも登れてしまうかも。土日祝日の混雑を避けるには、開店~13時、18時以降が狙い目だそう。ちなみに府中店もあり、そちらでは「スラックライン」と呼ばれる綱渡りのようなスポーツも体験できる。

野川公園
02

ご近所に広がる大自然を
散策しながら観察してみない?

広々とした大芝生、わんぱく広場、バーベキュー広場など、野川公園には見所が盛りだくさん。夏休みは自然観察のフィールドとして利用してみよう。園内で配布されているレンジャーミニ図鑑を片手に、花や樹木、野鳥や昆虫を探しながら散策してみると、我が街の自然の豊かさを再発見できるだろう。

03
調布航空宇宙センター

航空宇宙のテクノロジーを
丸ごと体験できる貴重な場

国内に20ヶ所ほどある「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」の中でも、飛行試験ができる調布は「航空」に関する研究に取り組む数少ない施設。音速を超える飛行機や電気の力で飛ぶ飛行機など、次世代の航空技術の研究が日夜進められている。施設内では、研究に利用した実機や研究設備をコンパクト化したものなどを一般公開している。見て、触って感じられる「宇宙」の世界を、ぜひ体感してみよう。

神代植物公園
04

季節ごとに何度でも訪れたい
調布市民の憩いの庭

春と秋に咲き誇る数百種のバラが有名だが、夏は多種多様なハスやユリの観察にぴったりなシーズン。開放的な園内には木陰が多く、お弁当持参でピクニックに出かけるのもおすすめ。HPにある「植物図鑑」を見ながら園内をめぐると、さらに深く季節ごとの植物が楽しめる。現在、来園するためにはインターネットからの事前予約が必要となっている。

05
水生植物園

湧き水が作り出す
調布の小さな尾瀬

神代植物公園は知っていても、こちらに足を運んだことのある方は少ないのでは?深大寺通りの一番奥に位置する植物公園の分園で、湧き水が作り出す涼しげな景観は尾瀬にそっくり。ちなみに初夏の新緑、秋の紅葉時期も美しい。

ケッケワークス
/カロハル
06

キャンプを始めたいなら
こちらにご相談を

店主の加藤啓さん、はるみさん夫妻がそれぞれ大好きな「キャンプギアと花雑貨」を盛り込んだ新店。珍しいキャンプブランドも取り扱い、品揃えはまめに変わる。市場での買い物ついでに覗けば、思いもよらぬお宝に出会えるかも!?

07
街のアトリエ
スタジオげん

家ではできない遊びから
新たな才能が発掘される?

「深大にぎわいの里2F」にあるこちらでは、3歳以上を対象にしたアートクラスを開講中。主催者の山田はるこさんは、アートによる幼児教育を国内外で研究してきた人物。深大寺周辺の自然やスタジオをフィールドに、子どもたちの創作活動をサポートし、自ら考えて自由に表現する力を育んでくれる。

伊都きんぐ
トリエ京王調布店
08

丸ごと苺をゴリっと荒削りに!
贅沢過ぎる夏の新定番スイーツ

福岡県で人気のあまおう苺スイーツ専門店が、県外唯一のドリンク店を調布に出店。「あまおう苺」という、甘みと酸味のバランスに優れる1品種にのみこだわったメニューを展開している。中でも夏の人気メニューが、水や氷を一切使わず、凍らせた苺を丸ごとゴリゴリ削った贅沢過ぎるかき氷「あまゴリ」。7~10個もの苺を惜しげもなく使い(大サイズ)、あえて荒く削ることで食感を残すのだそう。シンプルに見えるが、削る角度や練乳の層の作り方にまでこだわりが満載の一杯だ。調布の夏スイーツ新定番になる予感!

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走行距離

14km

スポット数

8箇所