朝食めぐり

地図一覧
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10箇所
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01
moccaモッカ

朝のできたてドーナツとコーヒーって
なんて最高の組み合わせだろう

昭和の風情が残る西調布一番街の入口に、やさしく甘い香りが漂う。元美容院を改装し、木のぬくもりを感じる空間にした、かわいらしいドーナツ専門店。保存料を使わずシンプルな材料でつくるドーナツは、子どもから大人まで親しみやすい味わいだ。移転を機に8時半からオープンし、朝食をたのしむのにぴったりとなった。できたてを通勤途中に1~2個買う人や、朝食に持ち帰る常連さんも多い。休日の朝ならば、イートイン限定メニューでのんびり過ごすのがオススメ。あたたかな生地に冷たいアイスが染み込む「ドーナツフレンチトースト(650円)」や、こんがり焼いたドーナツに蜂蜜かこしあんを添える「ドーナツバタートースト(470円~)」など、考えただけで思わず笑みがこぼれるメニューが並ぶ。コーヒーは西調布のパントリーコーヒーなどから仕入れる豆を日替わりで使い、一杯ずつ丁寧に淹れてくれる。キッズドリンクやチェア、おもちゃも用意されているので、子ども連れでも気軽に訪れたい。
※イートイン限定メニュー提供は平日8:30~、土・祝10:00~

珈琲園 じゅん
02

調布銀座に佇むレトロ喫茶は
昔なじみのような居心地のよさがある

調布銀座の一角にひっそりと佇む喫茶店。店内に入るとクラシックギターの音色やコーヒーの香り、常連さんの気さくな話し声に包まれて、肩の力が抜ける。少し暗めの照明も心地よく、読書でもしたい雰囲気だ。平日9~11時半限定のモーニングセットは、ドリンク代にプラス200円でトースト、ゆで卵、サラダが付いてくる。マスターの出身地・名古屋の喫茶文化を感じさせるスタイル。自家焙煎コーヒーは、注文が入ってから丁寧にドリップする。少し深めのコクがこだわりで、誰もが飲みやすい味わいを追求している。なにより、壁にずらりと掛かった常連さんたちのコーヒー回数券から、この店が愛されてきた15年の歴史が伝わってくる。

03
Tinno Coffeeティノ コーヒー

若者でにぎわうコーヒースタンドは
朝も頼りになる、日常の相棒

天神通りにある今どきな雰囲気が目をひく小さなコーヒースタンドでは、浅煎り豆を中心としたスペシャルティコーヒーが気軽にたのしめる。オリジナルブレンドから抽出したエスプレッソでつくる、イタリアンスタイルの“濃厚すぎる”カフェラテも大人気。朝にさくっと立ち寄るなら、モーニングタイムはドリンクとセットで100円引きのサンドイッチメニューがオススメだ。「BLT(800円)」はたっぷり入ったシャキシャキのキャロットラペともちもちチャバタパンの食感の組み合わせがたのしい。自家製グラノーラがのった「アサイーカップ(1,300円)」も、さわやかな甘さが朝にぴったりだ。メニューはすべてテイクアウトOKなので、忙しい通勤途中にも重宝しそう。イタリア語で「小さな相棒」を意味する店名の通り、なんとも頼れる存在だ。

ミツコ
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ゆったりとした時間が漂う空間で
ちょっぴり大人な朝食を

「開店前は“スナックができるらしい”って近所で噂になっていたみたいで(笑)」と笑って話す店主の鈴木さん。「ミツコ」と大きく書かれた窓が印象的なカフェは、昨年11月にオープンしたばかり。訪れるお客さんから必ず尋ねられるという店名は、もともと飼い猫につける予定だった名前なのだとか。お店を愛し、育てる気持ちを込めて、看板に掲げた。センスのよいヴィンテージ家具が並ぶ、気取らず落ち着いた店内。8~10時半までのモーニングは、トーストメニューにコーヒーか紅茶を200円で追加できる。生マグロをオリーブオイルとハーブで煮込んだ自家製ツナの「ツナトースト(650円)」は、下ごしらえのひと手間がおいしさの秘密。タイムの風味が香るツナとオリーブ、チーズがのったちょっぴり大人な贅沢レシピで、家ではなかなか真似できない本格的な味わいだ。「毎日でも通ってほしいから」と、お手頃な価格もうれしい。静かに時間が流れるこのカフェで、猫のようにのんびりとくつろぎたい。

05
米農家がつくるおにぎりと豚汁
てんてこまい

選りすぐりの食材を包んだおにぎりで
“てんてこまい”な日々を支えたい

新潟県南魚沼市出身の店主が、地元産コシヒカリのおいしさを届けたいと開いた、おにぎりと豚汁の専門店。にぎりたてのおにぎりは、お米のもっちり食感と濃い味わいで、ひと口目から「いいものを食べているな」としみじみ感じる。シンプルな塩むすびから、卵黄漬けがのったちょっぴり豪華なものまで約20種類のおにぎりを、1個250円~店頭で気軽に買える。少し余裕のある朝は店内で定食メニューをじっくり味わいたい。具だくさんの豚汁には南魚沼育ちの「和豚もちぶた」、茶碗蒸しなどに使う卵は「極上紅花たまご」、小鉢の野菜は調布の荒井農園から仕入れたものを中心に使い、食材選びにもこだわっている。丁寧につくられた朝ごはんで、おなかも気持ちも満たされる。

ベッカーヒューゲル
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なかよし家族が営むパン屋で
焼きたての香りに包まれる、しあわせな朝

登山が趣味の店長・小山さんは、アウトドア漫画や雑誌に登場するような木の実がたっぷり入った重たいパンに憧れ、「自分でもつくってみたい」とパンづくりをはじめたのだそう。店内には、自家製の天然酵母でつくる「木の実のサワードゥ(520円)」をはじめ、デニッシュ系やお惣菜系など約30種類のパンが並ぶ。ありがたいのは、イートインで焼きたてが食べられること。朝食には「クロックムッシュ(280円)」や「クロワッサン(280円)」が人気で、自慢のエスプレッソマシンで淹れるコーヒーと一緒に、ほっと一息つける。小山さんがパンを焼くかたわら、お父様が具材の調理、お母様が焼き菓子づくりやレジを担当。お兄様も休日には手伝いに入る。「食べるのも、つくるのも大好きな家族なんです」。家族で声を掛け合いながら店を切り盛りするあたたかな空気感も、この店を訪れたくなる理由のひとつだ。

07
Cafe 大好き

安全・安心な素材と手づくりのぬくもりが
朝日のようにあたたかい

いつ訪れても自然体でやさしい接客に、のんびりと心がくつろぐ。30年にわたって地元民の憩いの場として愛される理由は、そこにあるのだろう。社会福祉法人・調布を耕す会が、知的障がいのある方たちと一緒に運営するカフェ。素材にこだわったすべて手づくりの食事を、良心的な価格でいただける。朝はトーストとドリンクの「Aセット(400円)」、スープ付きの「Bセット(550円)」から選ぶ。武蔵野台のモルゲン・ベカライのほんのり甘くなめらかな食パンに、府中の南方郵便機の豆を使ってネルドリップで丁寧に淹れるコーヒー。具だくさんミネストローネか季節のスープまで選べるのだから、この価格には驚くばかり。福祉作業所「しごと場大好き」でひとつずつつくられた食器や、市民が無料で借りられるギャラリーなど、あちこちにユニークな手しごとの気配があり、店内を見渡すだけでたのしい気分になれる。

彩季農園
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朝の食卓はメニューが偏りがちだけれど、ひとつ“こだわり”が加われば、気分は変わる。調布には朝をワンランク上げてくれる心強い食材店がある。
住宅街にある「彩季農園」の直売所には、朝採れフレッシュな野菜やハーブ、花が並ぶ。江戸時代から7代続く農家で、年間100種以上を栽培。農薬の使用回数をなるべく減らし、自然に近く育てた野菜は味が濃く、シンプルにいただくだけでごちそうだ。生ハーブで淹れるお茶はクセが少なく、朝を優雅な時間にしてくれそう。

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ベーカリー& カフェ ルパ 調布店

今日もありがとう
忙しい毎日を支える味方

お店でひとつずつ焼き上げるパンのゆたかな香り。改札をドタバタ抜けている途中でも、そのにおいにつられておなかがグウと鳴る。京王線沿線でおなじみのベーカリー&カフェは、改札階を出てすぐの立地だから、気軽に立ち寄れるのがありがたい。時間に余裕がある朝ならば、7~11時限定のモーニングセットがオススメだ。ドリンク付きのトーストはバター、ハムエッグ、ピザトースト、塩ハニーの4種類(462円~)。自慢の食パンを厚切りで味わう定番メニューで、シンプルだけれど満足感がある。カジュアルながら、どこか上質さも感じられる、朝のパワーチャージにちょうどいい一軒だ。

こととや
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駅ビルにありながら、全国のおいしいものに出会える食のセレクトショップ「こととや」。全国から選び抜かれたごはんのおともや調味料、地方の隠れた名産品などが揃い、見ているだけでわくわくする。バイヤーが毎月数百種類を試食し、納得したものをラインナップ。
「だし入り味噌」や「いか昆布なめ茸」など、名脇役が揃えばそれだけでうれしい朝食がはじまる。
日々選ぶもので、生活はできている。調布で見つかる食材で、朝を気持ちよくはじめてみよう!

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