カフェめぐり

地図一覧
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走行距離

9km

スポット数

6箇所
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01
スクナビコナコーヒー※閉店しました。

布多天神社境内の
森に現れる小さなカフェ

喫茶店開業が長年の夢だった店主が、木々の美しい境内に惚れ込んだことからスタート。開店から1年弱だが、その佇まいはすでに森の一部のようだ。店名の「スクナビコナ」とは、神社に祀られている「少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)」から拝借したそう。個性的な8種のスペシャルティコーヒーやカフェインレスなど多彩な豆が選べるので、お好みの1杯にきっとめぐり合えるはず。売り上げの一部は神社の緑化事業にも使われる。

コーヒーハウス TOM
02

調布市の隅っこに
純喫茶の名店が復活

代々木で50年間愛され続けた老舗純喫茶が、昨年調布にひっそりと移転。内装の一部を前店舗から引き継いだ店内には、年配の方には懐かしく、若者には新鮮な古き良き時間が流れている。「好み次第なのでおすすめはありません。コーヒーには正解がないんです」と話す店主と一緒に、じっくりと最上の一杯を探求したい。

03
おむすびcafe & dining
micro-cafe
(マイクロカフェ)

お米だけじゃない!
新潟の“美味しい”に注目

「地元の美味しいものを味わってもらいたい」と新潟出身の店主が、マイクロバスでの移動式カフェを経て、緑溢れる深大寺に実店舗を構えたのは今から10年前のこと。実家の農家で作る自慢のお米を軸にした郷土料理を提供し、アンテナショップとして新潟産食材も取り揃えている。メニューの大半は店内で手に入る食材を使えば自宅でも再現できるそう。新潟の“美味しい”を2度味わうことができる。

DIYカフェ モッコーヒー
04

材木店が手がける
カフェ×DIYの新業態

材木店が運営するため、木に関する相談や販売、レーザー加工のオーダーも請け負う一風変わったカフェ。DIYに関する悩みがあれば、建築を学ぶ若いスタッフが丁寧に対応してくれる。コロナの状況次第では、飲み物を手に作業場を使えるようになるそう。店内に並ぶ銘木を眺めつつ、創作意欲を膨らませておこう。土日祝日のみ開店。

05
バター&ミルク

ふんわり+ほんのり甘いが
癖になる本場アメリカの味!

休日ともなると、遥々遠方からもパンケーキマニアが集まる人気店。彼らのお目当ては、店主が学生時代を過ごしたアメリカの味をベースに、1年がかりでレシピを完成させたフワッフワな1皿。ボリュームたっぷりに見えるが、2種類を平らげるお客も珍しくないほど、口溶けが軽やか。お客の大半がリピーターであり、毎週通う常連がいるのも納得の絶品だ。6種のグランドメニューに加え、季節限定メニューも月替りで登場する。生地が売り切れ次第店じまいのため、確実に食べたい方は早めの時間帯を狙おう。

aona
06

子連れでも気兼ねなく行ける
“欲しい”が生んだ
隠れ家カフェ

子育て世代の「こんな場所があったら」を形にした店内には広々した座敷があり、赤ちゃんが寝転んでも、泣いてもOK。子供同士が歩き回って遊んでも、気兼ねなく、安心して美味しいランチタイムを過ごすことができる。物販コーナーには手作り品の販売もあり、子育て中のママさん作家を応援してくれる。子連れで参加できるイベントも多数開催中。表通りからは見えない少し奥まった立地なので、買い物ついでに探してみよう。

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走行距離

9km

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