カレーめぐり

地図一覧
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走行距離

7km

スポット数

7箇所
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01
キキマール

代打カレーが人気を集め
定番メニューに昇格!

野菜をモリモリ食べられる「パクチーごはん」のテイクアウト専門店だが、パクチーが手に入らない日に提供し始めたカレーも人気となり、今や定番化。毎日複数種提供する中でも、店主・佐々木さんの自信作はグリーンカレー。スープのようなすっきりとした味の決め手は、コブミカンの葉とキビ砂糖なのだとか。大人向けなすっきりとした辛さがクセになる一皿だ。

FUSHA tea lounge
02

舌も体も喜ぶ
癒しのワンプレート

遠方から足を運ぶカレー好きも多い、スリランカカレーの名店。本業は紅茶の専門店だが、店主の好きが高じて、カレーをはじめ、さまざまなスリランカの家庭の味を提供している。一番人気は「アーユルヴェーダプレート」。旬の食材を使った3種類のカレーと2種類のサンボール(スリランカの付け合わせ)が盛られた贅沢な一皿だ。「スリランカカレーは荒く砕いたホールスパイスを使うのと、ココナッツミルクと素材の水分のみで短時間煮込むのが特徴」なのだそう。さらに同店では動物性の油を使っていないため、後味はさっぱり、食後は代謝が高まってる体がポカポカ。癒しのカレーに仕上げられている。

03
浜食

カレーの漬け合わせに
ベストな漬物とは?

ラッキョウや福神漬がカレーの付け合わせの定番だが、他にも合う漬物があるかも?漬物の製造・販売業を営むその道のプロに尋ねたところ、選ばれたのが右の3つ。「甘味や辛味、塩味などで味に変化をつけられる漬物が良いのでは?」とのお答え。なるほどね~

カリーナキッチン
04

日本人の味覚に合わせた
あっさりインドカレー

西調布駅南口から徒歩4分。品川道り沿いに店を構え、近隣住民の日常にすっかり溶け込んでいる料理店。ネパール出身の店主・サルマさんは日本人好みな味の研究に勤しみ、「みなさんが想像するインドカレーよりも、かなり油少なめであっさり、辛さはマイルド」な一皿にたどり着いた。近隣の客層を考慮し、子供からお年寄りまで食べやすいライトなテイストに仕上げている。カレーと並び、タンドール料理もお店の売りだ。ガスのタンドール(窯)が一般的だが、サルマさんのこだわりは炭火のタンドールを使うこと。毎朝炭火を熾し、温度を管理する手間はかかるものの、焼き上がりは格別。ぜひ、お店で焼きたての香ばしさ味わってみたい。

05
かれんど

個性派な親父さんが作る
35年以上変わらない味と心意気

「調布でもっとも有名な一皿」と言っても過言ではないのが、こちらのカレー。現店主・鈴木さんの母が、開業時に知り合いの旅好き編集者に習ったレシピがルーツだそう。独自にブレンドした17種のスパイス、タマネギを煮て作る「かれんどコンソメ」をベースにした南インド風サラサラカレーは、香り高く、舌に心地良いスパイシーさ。「千円でお釣りがくる美味しいカレーが目標かな」。35年以上、この味と値段を変えずに続けるとは頭が下がります!

カオマンガイ12号
06

タイ料理の新定番店

立川・三鷹で人気のタイ料理店が調布に初進出!グリーンカレーは新鮮なハーブを使った本場仕込みの香り高い逸品。本格派なのにカジュアルな雰囲気で、ファミリー利用にも○。

07
NICK STOCK

ランチの目玉

カレーはランチ限定メニュー。自家製タンドリーチキンのスパイシーさと、バターカレーの甘さが絶妙なハーモニーを醸す。

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