宇宙の今を知ろう!国立天文台講師による特別授業「宇宙の広さを知ろう!~宇宙の果てまでの旅~」
【調布自由研究】
宇宙の今を知ろう!
国立天文台講師による特別授業「宇宙の広さを知ろう!~宇宙の果てまでの旅~」
8月18日(木)1日限定!
C館イオンシネマシアタス調布 11番スクリーンにて、国立天文台講師「梅本 智文博士(理学)」による特別授業「宇宙の広さを知ろう!~宇宙の果てまでの旅~」を実施致します!
国立天文台が開発した、地球から宇宙の果てまで自由に行き来できるプラネタリウム・プログラム『Mitaka』を使用して、太陽系の広さの説明します。さらに宇宙の果てまで旅します。
ご応募は以下のリンクのシアタス調布チケット購入画面から、チケットをご購入下さい。
ご好評につき完売しております。(2022年8/11 10:40時点)
※キャンセルが発生する場合もございます。
梅本 智文博士(理学)(うめもとともふみ)
国立天文台天文情報センター普及室長。
星がどのように生まれるのかを明らかにするため、野辺山45m電波望遠鏡を用いて、
私たちの天の川銀河の分子雲をくまなく観測するレガシープロジェクト「銀河面サーベイ(FUGIN)」に携わっている。
1961 年生まれ、福岡県出身。
~イベント詳細~
【日時】8月18日(木)①8:30~9:00 ②9:30~10:00
【会場】C館イオンシネマシアタス調布11番スクリーン
【参加費】1組1,000円
【定員】各回22組44名
【参加方法】シアタス調布チケット購入画面から、チケットをご購入下さい。
※1組2名様でのご案内となります。
※チケット購入画面では、1組につき1枚ご購入下さい。
※ご購入頂きました座席の左隣の席もご利用いただけます。
※新型コロナウイルス感染症対策として、一部座席を間引いての販売とさせて頂いております。
E列・F列につきましては、ご購入いただきました座席と1つ席を空けた左隣の席のご利用をお願いいたします。